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腰痛に効くストレッチは?と聞かれたら

2022年7月1日

 

こんにちは!

今回は、腰痛に効くストレッチとは何なのか?

というちょっぴり抽象的な内容になります。

 

治療家やトレーナーをされている方であれば、お客様から似たような質問をいただく経験は一度はあるのではないでしょうか?

 

ただ、この質問に対しての回答は非常に難しいはずです。

なぜなら、腰痛とひとくちに言っても、原因は人によって異なるからです。

 

とはいえ質問をしてくれるということは、お客様はあなたを頼ってきてくれているわけですし意欲も高くなっているので、納得いただけるような回答をしたいところ。

 

 

ケースバイケースでの事例を伝える

お客様に対してまず「腰痛の原因は1つに限らない」ということをお伝えすることも大切です。

 

例えば、身体を前にかがめた時などに腰の痛みが生じる方の場合、臀部やハムストリングスなどが硬くなって骨盤が後傾位で固定されているケースが多いです。

 

この場合、大臀筋やハムストリングスのストレッチを行うことが効果的だったりします。(骨盤前傾の動きも使えるようになり、腰椎の負担を減らせるようになる)

 

以上のような事例を伝えると、お客様も「あぁなるほど!」と納得してくれます。

となれば、ストレッチ方法ではなく、まず自分の腰痛の原因を知りたい!という気持ちが湧くようになります。

 

まずは原因を知ることが大事だとわかっていただければ、その後の腰痛治療もとてもスムーズになるのです。

 

 

これだけやっておけば良いよ!は難しい

巷で見るような「これだけやればOK!」は危険だと考えています。

 

なぜなら、同じストレッチであっても人によって取り組み方が違ってきたりするからです。

例えば、開脚ストレッチというと内転筋などの筋肉を伸ばすイメージがありますよね。

 

でも、内転筋が硬くないのに、お尻の筋肉(深層外旋六筋など)がカチカチだと開脚が苦手だったりすることもあります。

 

前側が硬いからだと思っていたら、実は後ろ側の硬さのせいで開けなかった。

なんてことにもなりうるのです。

 

こればっかりは第三者が見て伝えてあげないと気づけなかったりしますので、方法だけ伝えることの難しさが分かるかと思います。

 

 

1回で全てを分かってもらおうとしない

一回授業を受けただけで、全て理解することはできますか?

 

おそらく、ほとんどの方は「No」と答えるはず。

何事も、地道に学び、実践していくことで実になります。

施術家とお客様の関係も似たような感じです。

 

一回だけの関係と捉えず、その後も継続して相談しあえるパートナーとして考えることが、腰痛に限らずあらゆる疾患の施術において大切なことです。

 

最初は納得してもらえなくても大丈夫、地道に物事を進めて行くように頑張っていきましょう。 

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