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野球肘は完治するの?

2022年12月30日



野球肘の痛みが激しく、プレーするのが辛い。

そんな時には、「これって治るのかな」と不安になりますよね。

 

痛みに対して正しくアプローチすれば、野球肘は改善していきます。

この記事を読んで、早速実践してみてください。

 
 

結論:症状によっては可能

症状によっては手術が必要になりますが、リハビリをきちんとすれば復帰することも可能です。

 

この記事を読んでいる選手の皆さんは、痛みや違和感があればすぐに、指導者や専門家に伝えましょう

早めに対処した方が、その後の重症化を防ぐことができます。

 

指導者の方は、選手の異変に早く気づいてあげること。

また選手が痛いと言いやすい環境を作ってあげることも大切です。

 

選手は自分からは言い出しにくいものです。

ストップをかけるのも、指導者の重要な役割です。

 

痛みや違和感が出たら可能な限り初期段階で医師に診てもらい、症状の把握をする。

その上で保存療法か手術かなどについても話し合うという流れが基本的なステップです。

 
野球肘(内側)の対処法

野球肘にも何種類かありますが、今回は発症頻度が特に多い、内側について見ていきたいと思います。

主に、内側上顆や内側側副靱帯に損傷が出ますが、年齢によってどちらが発生しやすいかが分かれます。

 

内側上顆→小中学生が痛めやすく、成長軟骨の障害が起こる。

内側側副靱帯→高校生以上で痛めることが多く、内側の靭帯が引っ張られて損傷が起こる。

 
 

どちらにしても、投球時に肘に大きな負担がかかることが原因です。

 

『投球数が圧倒的に多い場合は、減らす』

 

成長期の小中学生は、特にこのことに注意しましょう。

 

とは言ったものの、実は、数を減らしただけでは問題の根本改善にはならないことがほとんど。

 

なぜなら、一球ごとの負担が減っていないからです。

身体に優しい投球フォームを身につけることが理想的です。

改善策(投手)

社会人で投手をしている、とある選手(ここではK投手とします)の改善例を見つけたので、彼が当時行ったことを紹介します。

 
 

投球フォーム

負担を減らすために最も重要なのは、肘を抜いて投げないことです。

K投手も、以前は肘を前に出してしまう投球フォームだったそう。

 

肘を抜いてしまうと、肘を支点に投球が行われることになり、負担が増してしまいます。

以下の画像ように、肘が身体のラインより前に出ないように意識してみましょう。

 

肘を痛めにくい投球フォーム

 

胸や背中の筋肉を使って投げることができるため、負荷が分散し、肘の負担を大きく減らすことができるのはもちろん、球威も上がります。 

 
身体づくり

前述したフォームで投げるためには、身体の柔軟性が非常に大切。

特に胸郭は大きなしなりをつくるために、柔軟性を高めておきたい場所です。

 

K投手は、投球前のストレッチやトレーニングで、胸郭の動きの改善をしたそうです。

 
胸郭が開いていない(肩が前に入っている)選手はストレッチで改善してみましょう。

胸郭が動くようになると、投球時に自然と腕が振られる感覚が出てくるはずです。

 

また、前腕筋群の強化もおすすめです。

投球で主に使う、屈筋群と回内筋群を強化することで、投げる体力を向上させることができます。

 

こちらも併せて行うことで、球威の向上が期待できます。

 
 

まとめ

もりいち鍼灸接骨院では、独自のメソッドを用いて根本原因を見つけ、一人一人に合ったセルフケアをお伝えしています。

この方針により、多くの方が自分の習慣を変えることに成功し、痛みの起きにくい身体を手にいれています。

  

以下のページではこれまでの事例も掲載させていただいておりますので、ぜひご覧ください。 

https://moriichi-ss.com/index.html

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