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約4人に1人が悩んでいる!頭痛の原因を3つの種類別にわかりやすく解説

頭痛に悩む男性

頭痛には、突然襲う激しい痛みや慢性的な鈍い痛みなど、一概に「頭痛」と言ってもバリエーションは豊か。約4人に1人が週に1以上頭痛の症状が出てしまうという調査報告が出ています。[注1]

もはや日本人の「国民病」と言っても過言ではない頭痛は、種類によって治療法が異なるため、正しい頭痛の分類と原因を知っておくことは大切です。ここでは、頭痛の種類別の原因を分かりやすく解説します。

片頭痛はズキズキとした痛みを繰り返す

片頭痛は、こめかみの辺りがズキズキと痛み、ひどくなれば吐き気や腹痛にも及びます。一度発症すると数日間は痛みが続き、周期的に繰り返すのが特徴です。

片頭痛は脳血管の急激な拡張によって生じる

片頭痛は、脳血管が急激に拡張し、周囲にある三叉神経を刺激することによって発症すると言われています。

脳血管が拡張する要因のひとつがセロトニンの過剰分泌。セロトニンは血小板から分泌され、脳血管を一度収縮させる神経物質です。
この収縮した血管が再拡張する時に三叉神経を刺激し、片頭痛が起きるというわけです。

セロトニンはストレスによって過剰に分泌されるため、ストレスを放置しないことが大切です。
急激な気温変化や睡眠不足なども脳血管の拡張を引き起こすので、常に自分の体調に気を配りましょう。

緊張型頭痛は鈍痛が慢性的に続く

緊張型頭痛の特徴は、頭を締めつけられるような痛みが長い時間続くことです。鈍い痛みが慢性的に続くため、体調だけでなく気持ちも落ち込みます。

緊張型頭痛は筋肉の緊張が原因

緊張型頭痛の主な原因は、筋肉の緊張によるものです。
長時間同じ姿勢で過ごしていると、筋肉が凝り固まり血行が悪くなります。その結果、筋肉に老廃物がたまることで神経を刺激して、頭痛を引き起こします。

これを予防するには、適度なマッサージや運動で筋肉をほぐし、血行を良くすることが大切です。
また、精神的なストレスも筋肉の緊張に繋がります。体も心も常にリラックスした状態を保てるように、習慣的なケアを心がけましょう。

群発頭痛は一定期間に何度も激しい痛みに襲われる

頭を抱える男性

群発頭痛は目の周りや前頭部、側頭部を、激しい痛みが何度も襲ってくる頭痛です。
その痛みは片頭痛や緊張型頭痛とは比にならないほどで、人格を変えてしまうこともあるようです。主に20代以降の男性が多く発症します。[注2]

群発頭痛を防ぐにはアルコール摂取を控える

尋常ではない痛みに襲われる群発頭痛ですが、その原因は明らかになっていません。しかし、群発頭痛を持っている人は、発症期間中にアルコールを摂取するとほぼ確実に症状が現れるようです。[注3]

群発頭痛を発症した場合は、必ず医師による治療を受けましょう。痛みを少しでも和らげるために、薬物療法や神経ブロック療法を用いることが一般的です。

辛い頭痛が続くなら専門家へ相談する

頭痛には様々な痛み、原因があります。群発頭痛のような激しい痛みを伴うものは、必ず医師の診察を受けることが必要ですが、片頭痛や緊張型頭痛はある程度の予防が可能です。

頭痛の原因となる筋肉の疲れには、鍼灸院によるプロの施術もおすすめです。痛みを引き起こさないためにも、普段の生活の中で体を労ってあげましょう。

[注1]第一三共ヘルスケア:日本人の「痛み」実態調査[pdf]
[注2]一般社団法人日本神経学会:慢性頭痛治療ガイドライン2002[pdf]
[注3]時事メディカル:群発頭痛

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