痛みコラム

美容

姿勢で顔は変わるのか

2024.01.26

2024.01.26

「姿勢によって顔が変わるって本当?」

 

そんな疑問にお答えします。

 

結論から書くと、顔は姿勢によって変化します。

 

しかも見た目や印象の話だけでなく、顔の輪郭や表情にも影響を及ぼすことがあります。

特に悪い姿勢から来る癖は治りにくいため、注意が必要です。

 

今回はどのような姿勢が顔に影響を与えるのか?という話と、その改善方法について説明します。

ぜひ最後まで読んでお役立てください。

森下一美プロフィール

 

 

悪い姿勢とは

顔に悪影響を及ぼす姿勢とは、一体どのようなものでしょうか。

主なものとしては以下の3つです。

 

・猫背

・ストレートネック

・偏った姿勢

 

次の章で詳しく見ていきます。

 

 

悪い姿勢による顔の変化はなぜ起こるのか

猫背とストレートネックの場合

ストレートネックの写真

頭の位置が前にでてしまい、首の骨が真っ直ぐになってる状態がストレートネック。

 

猫背やストレートネックにより首、肩、背中に負担がかかると、顔周りの筋肉も緊張状態になります。

特に頚椎周辺の筋肉は顔周りの表情筋と連動しているため、その影響は大きいです。

表情筋が硬化すると、顔の輪郭が変化したり、たるみやしわが生じることもあります。

 

ストレートネックについては以下の記事でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

 

偏った姿勢の場合

ここで言う「偏った姿勢」は、左右に偏りのある姿勢を指します。

例えば、同じ方向を向く癖がある、あるいは、同じ足に体重をかける傾向があるなどです。

 

これらは多くの場合無意識に行われ、使う筋肉が偏ることにより、顔へ影響を及ぼす可能性があります。

さらに、常に同じ方向を向いて寝ると、顔の同じ部分に圧力がかかり、しわができることもあります。

 

このような左右の偏りは、顔が歪む原因となる可能性があるため、日常的な注意が必要となります。

※姿勢の話からは逸れますが、咀嚼が左右で偏ることも顔が歪む一因となりますので注意が必要です。

 

 

改善方法

猫背やストレートネックの場合、肩や首周りの筋肉が緊張して血行が悪い状態となっていることが考えられます。

この状態を改善するためには、次の2点が重要です。

 

・肩や首周りの運動をする

・スマホやパソコンを使いすぎない

 

まずは、肩や首をゆっくり回してみたり、胸を反らしてみるなどの軽い運動をしてみましょう。

これだけでも固まった筋肉をほぐすことができるので、デスクワークや勉強の合間に少しずつ試してみてください。

 

なお、ストレートネックは現代人に多い症状で、別名スマホ首と呼びます。

スマホやパソコンの使用時間をできる限り短くすること、やむを得ず使用する際は姿勢に気をつけることも改善策の一つでしょう。

 

 

まとめ

ここまで、姿勢と顔との関係について見てきました。

改善方法を紹介したものの、悪い姿勢の根本改善はとても大変です。

自分は悪い姿勢なのか、左右で偏っているのかなど、自身では気付けないことも多くあるでしょう。

そんなときは、専門家に頼ってみてはいかがでしょうか。

 

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