痛みコラム

腰痛

ぎっくり腰を予防するには

2023.11.24

2023.12.01

突如としてやってくるぎっくり腰。

激しい痛みで動けず、辛い思いをしたことがある方も多いのではないでしょうか。

今回は、ぎっくり腰を予防したい方や、腰痛知らずの身体を手に入れたい方への予防策をご紹介します。

 

以前当院では、ぎっくり腰になってしまった方に向けた記事を掲載しました。

すでに激しい痛みでお悩みでしたら、こちらを参考にしてみてください。

 

森下一美プロフィール

 

 

 

ぎっくり腰とは

まずはじめに、ぎっくり腰について簡単に説明します。

ぎっくり腰とは、急性腰痛の通称です。

急に重いものを持ち上げたり、身体を捻ったりした際に起こりやすいです。

 

通常の腰痛と違い、身動きが取れないほどの激しい痛みが急に襲ってくるため、正しい対策や処置が必須と言えるでしょう。

 

 

ぎっくり腰の原因

結論から言うと、ぎっくり腰のはっきりとした原因はわかっていません。

しかしながら、姿勢不良が腰への負担を増大させていることが考えられます。

 

大切なことは、腰に負担のかからない姿勢を保つこと。

もしすでに姿勢が崩れてしまっている場合は、改善が必要となります。

 

反り腰や猫背などは、腰痛が発生しやすい姿勢とされています。

なお、座りっぱなしなどの同じ姿勢で長くいることも、腰へのストレスを増大させる要因のひとつとされています。

 

 

ぎっくり腰の予防法

先述した通り、腰に負担のかからない姿勢でいることが、ぎっくり腰の予防に効果的と考えられています。

腰痛予防のための、正しい姿勢に重要なことが、以下の二つです。

 

・柔軟性

・体幹の安定性

 

一つ目の柔軟性については、主に胸周りと股関節周りが大切になります。

現代人はデスクワークが多く、背中が丸くなりがち。

 

デスクワークで背中を丸めている図。

座りっぱなしは股関節も曲がったままなので、動きが悪くなってしまう要因にもなります。

 

胸を反らしたり、肩を大きく回す動き、股関節周りの筋肉を伸ばすなどのストレッチを取り入れてみるのも効果的といえます。

 

二つ目の体幹の安定性については、腹横筋という筋肉が深く関係してきます。

腹横筋のイラスト

腹横筋とは、お腹にあるインナーマッスルの一つで、腹圧を高めて体幹を安定させてくれます。

 

ドローインという、腹横筋に刺激を与える体幹トレーニングがおすすめです。

もちろん、腹横筋がしっかり働くことで、立っているときの姿勢も良くなります。

 

柔軟性や体幹と言っても、決してアスリートの様な身体にしないといけないわけではありません。

 

例えば、重いものを持ち上げる際に

・軽く胸を張って背中を丸めない

・股関節を使って持ち上げる

・腹圧を高めて安定させる

 

以上のポイントを押さえられる程度で十分です。

少しずつできる範囲で、身体をアップデートしていきましょう。

 

 

まとめ

ここまで、ぎっくり腰の予防について説明してきました。

難しいと感じてしまうこともあるかもしれませんが、そんなときは一人で悩まず、専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

 

もりいち鍼灸接骨院では、独自のメソッドを用いて根本原因を見つけ、一人一人に合ったセルフケアをお伝えしています。

この方針により、多くの方が自分の習慣を変えることに成功し、痛みの起きにくい身体を手にいれています。

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