痛みコラム

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だっこ腰痛の原因と対処法とは?

2022.03.18

2022.03.18

子どもをだっこするようになってから、腰が痛くなってしまった

腰が痛くて、子どものだっこがしんどい

 

このような悩みにお答えします。

 

残念ながら、湿布を貼ったり痛み止めを飲んだりしても根本改善にはなりません。

なぜなら、その痛みを引き起こしている原因は一つだけとは限らないからです。

 

 

そもそも腰痛の原因とは

「意外なところに原因があるかも?腰の張りについて」

という記事でも紹介していますが、腰痛を引き起こす筋肉はたくさんあります。

 

そして、それらの筋肉が硬くなってしまう、緊張してしまうような「身体の使い方」こそが原因といえます。

カラダの使い方が改善されなければ、いくら鎮痛効果のある湿布や薬を使ったとしても根本的には治っていないということになるのです。

 

 

子どものだっこで起こる腰痛の原因と対処

だっこする場面で特に腰への負担が大きくなる場面を見てみましょう。

それこそがだっこ腰痛の原因と考えられます。

 

1.前屈みになるとき

子どもを抱き抱える時、身体を前に屈むかと思います。

この時、背中側の筋肉は緊張状態になります。

 

すると腰だけではなく、首や肩周りなど全体的に負担がかかってしまいます。

その状態で子どもの重さを支えようとすれば、さらに大きな負荷がかかってしまい腰痛になるのです。

 

対処法としては、なるべくしゃがんだ状態になり子どもを身体の近くに寄せてから、だっこしてまっすぐ立ち上がるようにしましょう。

この方法であれば、腰部にかかる負担を軽くすることができます。

 

2.身体をひねるとき

子どもをだっこした後、右か左に自分の身体がよじれていませんか?

あやすときに左右に揺らすこともあるでしょう。

 

実は、人間の腰の骨(腰椎と言います)は回旋動作に弱いです。

ひねるときに腰を過度に動かしてしまい、腰痛になることも考えられます。

 

対処法としては、腰だけでまわそうとせず身体全体で姿勢を変えるようにすること。

それから、普段から胸椎や股関節周りのセルフケアをしておくことが大切です。

 

3.バランスを取ろうと腰をそらすとき

だっこした状態で腰をそらしてしまうことが多い方も要注意です。

身体の前でだっこしている以上、後ろ側に負担がかかるのはしょうがない面もありますが、なるべく痛みの原因となる動きは避けるのがベスト。

 

後ろに重心を移すときは、お腹全体を固めて背中だけに負担が集中しないようにすることが大事 です。

 

 

だっこ腰痛の原因と対処法を3つ見てきましたが、産後の女性であれば骨盤の歪みなどで筋肉のバランスが崩れてしまっていることも考えられますので、腰痛になるリスクも一層高くなると考えられます。

 

 

だっこ腰痛の根本改善をしませんか?

だっこ時の腰痛について見てきましたが、いかがでしょうか?

痛みや張りの『原因』と言っても人によって身体の状態は千差万別なので「絶対こうだ!」とは言えません。

 

もりいち鍼灸接骨院では、その症状を引き起こしている『本当の原因』を突き止める根本治療 を目指しています。

 

・筋膜リリース

・骨盤調整

・鍼

 

などの治療のほか、患者様自身が取り組めるセルフケアもお伝えします。

身体のことでお悩みで、少しでも当院に興味を持っていただけたら、ぜひお気軽にお電話ください!