痛みコラム

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腰のつまりを感じた時の対処方法

2022.04.15

2022.04.15

「なんだか腰のあたりが詰まったような感覚がある…」

「このつまり感はどうすれば解消するのだろう…」

 

このような悩みがある方は多いです。

あなたの腰のつまりは一体どこに原因があるのでしょうか…?

 

結論から言ってしまうと、腰に違和感を感じても腰に根本原因があるとは限りません。

腰痛にしろ肩こりにしろ、あくまでその痛みは「結果」であって「原因」では無いのです。

 

今回は、腰のつまりを引き起こす原因を見ていきましょう。

 

 

股関節に原因が

腰のつまりを感じる原因は、股関節に関わる筋肉が硬くなっていることにあることが多いです。

なぜ股関節が腰に関係しているの?

 

と不思議に思われたのでは無いでしょうか。

実は「前に屈む」「後ろに反らす」という動きをするときは、股関節もちゃんと動くことで腰にかかる負荷を軽減できるようになっているのです。

 

ですので、股関節周りが硬くなると腰への負荷が大きくなり違和感や痛みを引き起こしてしまいます。

 

腰のつまりに関係する筋肉は?

腰のつまりを強く感じる場面は「身体を後ろに反らそうとした時」が多いのでは無いでしょうか。

このケースでは、身体の前側についている筋肉が硬くなってしまっていることが主な原因として考えられます。

 

今回は、以下の2つの部位をピックアップします。

 

ふとももの筋肉(大腿直筋、大腿筋膜張筋など)

ふとももの筋肉が硬くなると、股関節が前側に引っ張られてしまうため後ろに傾けにくくなります。

そのため、腰のあたりが過度に動きすぎてしまい「つまり」を感じます。

 

深いところにある筋肉(大腰筋)

大腰筋は主に腰椎から始まり、腹腔の下を通って大腿骨の小転子というところに付着しています。

つまり、「背骨〜太ももの付け根の骨を身体の中を通ってつないでいる筋肉」です。

 

この筋肉が硬くなると、腰の骨が前側に引っ張られた状態になってしまい身体を反らしにくくなります。

そのため、腰がつまったような感覚を感じてしまうわけです。

 

 

腰のつまりを解消するには

ここまで、腰のつまりについて見てきました。

腰がつまった感覚になった場合、その原因は腰だけに原因があるわけではありません。

 

冒頭でも書きましたが、違和感や痛みはあくまで「結果」です。

今回のケースに関していえば、デスクワークで座った姿勢をとることが大腰筋の硬さを引き起こしたりもします。

 

つまり、日常生活でいかに気をつけてメンテナンスできるかどうかにも関わってくるのです。

 

腰のつまりに限らず身体に関してお悩みがある方は、ぜひ一度もりいち鍼灸接骨院に来てみてください。

あなたの痛みの原因を見つけた上で、適切な施術とオーダーメイドのセルフケアをお伝えいたします。