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美容鍼

顔の乾燥対策とは

2024.03.15

2024.03.15

突然ですが、顔の乾燥対策してますか。

美容に気を遣っている方は、すでにいくつかの対策をしているのではないでしょうか。

 

しかし、顔は常に外気に触れているため乾燥しやすい部分。

顔が乾燥する原因はいくつかあり、正しいケアはとても重要です。

 

今回は顔の乾燥対策を原因とともに解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

森下一美プロフィール

 

 

顔の乾燥原因

顔が乾燥してしまう原因には、主に以下のものが挙げられます。

 

1.環境によるもの

空気が乾燥していると、肌の水分も奪われます。また、強い紫外線等により日焼けを起こすと肌のバリア機能が落ちるため、やはり表面の水分が失われます。

 

2.洗顔や不適切な化粧品の使用

洗顔は肌に必要な皮脂や水分まで除去してしまうので、肌の乾燥を招きます。また、化粧品に含まれる成分によっては肌を刺激し乾燥が進んでしまう場合もあります。

 

3.栄養不足

食生活の乱れや水分不足などにより栄養不足の状態になると、肌の状態が悪化し乾燥しやすくなります。

 

4.加齢

年齢とともに皮脂分泌量や皮脂膜のバリア機能が低下し、肌の水分保持能力が低下することがあります。

 

 

顔の乾燥対策

先に挙げた原因への対処法をそれぞれまとめました。

 

1.環境によるもの

外出中は保湿クリームを使用したり、マスクを着用することが効果的です。

気温が低くなる冬は空気中に含まれる水蒸気が水滴や氷になってしまうため、保湿ケアは一層重要になります。

 

冬に空気が乾燥する理由は、空気中に含まれる水蒸気の量が減るから。気温が下がると空気中に含まれる水蒸気が水滴や氷になり、物理的に減ってしまうので、空気が乾燥する原因となります。

https://www.shufoo.net/plus/living_tips/275#:~:text=冬に空気が乾燥する理由は、空気中,乾燥する原因となります。  Shufoo! 冬に部屋や肌が乾燥する理由とは?手軽にできる対策も紹介 より

 

室内であれば加湿器を使用するのもおすすめです。

特に、冬場に暖房を使用すると乾燥が進んでしまうため、加湿器か濡れたタオルを室内に置いて対策をした方が良いでしょう。

 

なお、先に紹介したマスクの注意点として「蒸れて雑菌が繁殖する」があります。

日ごとに取り替えたり、洗うなどして清潔さを保つようにすることが大切です。

 

2.洗顔や不適切な化粧品の使用

洗顔後に保湿をすることはもちろん大切ですが、その手順や方法もとても大切です。

 

まずは洗顔料は泡立ててから優しくマッサージするように洗い、ぬるま湯で洗い流し優しく拭き取ります。

その後、化粧水を十分馴染ませてから乳液や保湿クリームを使い、水分を閉じ込めるようなイメージです。

化粧水だけでは水分が蒸発してしまうため、あまり効果的とは言えないので気をつけましょう。

 

なお、化粧品についてはアルコールやエタノールが含まれているものは乾燥しやすいため注意が必要です。

※メチルパラベンやエチルパラベンといった防腐剤は刺激が強いから避けて!と発信する記事もありますが、極端な乾燥肌でなければ心配はいりません。

 

3.栄養不足

栄養は肌と密接に関わっています。

栄養不足になると肌のターンオーバーが乱れ、バリア機能が落ちた肌細胞がそのままになることで乾燥しやすくなります。

 

注意点としては、たくさん食べれば良いというわけではないことです。

バランスを意識して、加工食品や添加物の多い食べ物を摂り過ぎないように気を付けることも大切です。

 

ビタミンA-皮膚の粘膜を正常に保つ

ビタミンAは皮膚や粘膜の状態を維持する際に必要な栄養素です。

(多く含む食材:にんじん、海藻類、卵、レバーなど)

 

ビタミンB6-肌の状態の調節

ビタミンB6は、タンパク質の合成や、皮脂の調節をする機能があります。

(多く含む食材:鶏肉、レバー、魚介類など)

 

ビタミンC-コラーゲンの生成

ビタミンCはコラーゲンの生成を促進するだけでなく、抗酸化作用により肌の保湿をサポートしてくれます。

(多く含む食材:ピーマン(赤)、キウイ、セロリ、じゃがいもなど)

※加熱によって栄養素が減るため、生で食べるなど工夫が必要です。

 

ビタミンE-抗酸化作用

ビタミンEは、肌の酸化を抑える栄養素です。

(多く含む食材:魚介類、ほうれん草、大豆製品など)

 

タンパク質-肌そのものを作る

タンパク質は皮膚や筋肉、血液など人体を構成する細胞の材料になる栄養素です。

(多く含む食材:肉、魚介類、卵、乳製品、大豆製品など)

 

亜鉛-ターンオーバー促進

亜鉛はターンオーバーに必要な酵素を作る栄養素で、ビタミンCと組み合わせると吸収率がアップします。

(多く含む食材:魚介類、肉類、海藻など)

 

4.加齢

加齢というと仕方ないと思われがちですが、生活を見直し、日頃のケアを怠らないようにすることで年齢より若い肌を手に入れることは十分可能です。

肌のハリツヤを保つことで、いつまでも若々しくいたいですね。

 

 

まとめ

ここまで挙げた原因と対策はいかがでしたでしょうか。

今回挙げたものは比較的簡単なので、すぐにできることも多いのではないでしょうか。

 

「もっといろいろな美容法を試したい」という方へ、もりいちでは美容鍼という施術をご用意しております。

痛みがほとんどなく、多くの方が効果を実感しているメニューですので、ご興味のある方はぜひ一度、当院へご相談ください。

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