痛みコラム

足首捻挫

脚が”グキッ”となった捻挫はどうすれば良い?

2023.04.07

2023.10.06

足首捻挫をした際のRICE処置。

※本記事には広告を含みます

足首を「グキッ」と捻ってしまい痛い。

これって捻挫かな?とお悩みではないでしょうか。

 

捻挫にも程度があり、必ずしも病院に行く必要があるとは言えません。

 

しかし、処置を怠ったり間違えてしまったりすると、治りが遅くなるだけではなく、症状が悪化してしまうこともあります。

 

捻挫をした際に適切な判断ができるよう、この記事をお役立てください。

 

 

 

捻挫とは

足首の捻挫の場合、外くるぶしに腫れや痛みが生じます。

足関節外側の靭帯(前距腓靭帯:ぜんきょひじんたい)の損傷が多く、程度によって1〜3度に分類されています。

 

・1度:靭帯の一部損傷(軽度の腫れと痛み)

・2度:靭帯の部分断裂(腫れや痛み、運動の制限)

・3度:靭帯の完全断裂(強い腫れや痛み、関節の不安定)

 

 

どんな時に起こるのか

足首の捻挫であれば、足関節を内側に捻ってしまう場合がほとんどです。

歩きや走りの際に段差などで捻ってしまうケース、スポーツ中のジャンプ着地などで捻ってしまうケースなどがよくあります。

足首の内反捻挫

 

 

対処法

捻挫をした時の対処法
・Rest(安静):局所を固定し安静にする  ・Ice(冷却):冷却は湿布ではなく、氷嚢や保冷材を使う  ・Compression(圧迫):包帯等で適度に圧迫する  ・Elevation(挙上):局所をできるだけ高くする

捻挫にも程度があると先述しましたが、いずれの場合でも初期治療として必要なのは、RICE処置になります。

RICEとは、以下の4つの基本処置の頭文字をとったものです。

 

・Rest(安静):局所を固定し安静にする

・Ice(冷却):冷却は湿布ではなく、氷嚢や保冷材を使う

・Compression(圧迫):包帯等で適度に圧迫する

・Elevation(挙上):局所をできるだけ高くする

 

RICE処置後も強い痛みや腫れ、内出血、関節の不安定さがある場合は、靭帯の断裂の恐れがあります。

この場合は病院へ行き、医師に診てもらいましょう。

 

 

復帰までの期間の目安

3度の場合

3度の損傷は、痛くて普通には歩けないため、ギプスと松葉杖で負担がかからないようにします。

痛みや腫れが和らいで来たら、固定具はサポーターに変更。

定期的に靭帯や関節の回復を見ていき、リハビリを開始します。

※復帰まで2か月ほどを要します。

 

2度の場合

2度の損傷は3度よりも症状は軽いため、比較的早期復帰は可能ですが、基本的な対応の流れは同じです。

※1か月ほどで復帰が可能です。

 

1度の場合

1度の損傷であれば、数日間のRICE処置で回復がみられることがほとんどです。

正しい処置ができれば、必ずしも病院へ行く必要はありません。

※早ければ数日で復帰が可能です。

 

靭帯を損傷すると関節が緩んでしまい、再発のリスクも高いです。

特に重度の場合は、リハビリまでしっかりと行い、完治させることが重要と言えます。

 

 

まとめ

捻挫は軽いものであれば数日から数週間で痛みが取れ、ケガの中でも比較的早期復帰が可能な部類になります。

ただし、痛みや腫れが治まったからといって、すぐに激しい運動をするのは控えましょう。

 

足のケガは、身体全体のバランスを崩すことになりかねません。

背骨や骨盤の歪みに繋がり、肩こりや腰痛を引き起こしてしまうこともあります。

 

足首の硬さや歪み、ゆるみがないことなどを確認しながら、徐々に運動強度を上げていくことが大切です。

 

 

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